9月29日、ルミエール府中にて「府ロクサッカークラブ創立40周年記念式典」が、日頃よりお世話になっている府中市立府中第六小学校 吉川佐和子校長先生を始め、OBである元フットサル日本代表前田喜史さん(16期生)、Jリーガー杉本竜士さん(32期生)等の多くのご来賓と卒団した「31期から39期」・現団員「40期から45期」の父母、府ロクスタッフの総勢約150名が参加し式典が行われました。
式典では、高山総監督より府ロクサッカークラブの創部時の思い出やマネージャー・育成会への思い出・感謝等が語られました。 また、馬場コーチが作成した「卒団した31期生~39期生・現団員の40期生~45期生までのスライド」が放映され、懐かしいシーンや子供たちの笑顔等が走馬灯のように思い出され、涙ぐむ人や笑いや拍手で大盛り上がりでした。
いままで男子・女子・フットサルの各セクションで日本代表を輩出したサッカーチームは、府ロクサッカークラブだけだと思います。 これからもサッカーの基本と個々の力を伸ばす指導を行い、各セクションで活躍できる子供たちを育成したいと思っております。 府ロクサッカークラブは50周年・60周年・・・100周年を目指し活動していきます。 引き続き、みなさま方のご支援・ご協力の程 宜しくお願い申し上げます。
今回、創立40周年を記念して「40周年記念誌:悠久」を発行しております。
式典開催にあたり、お手伝い頂きましたご父母の方々、誠にありがとうございました。