OB情報

多くの場でOBが活躍しております。ここでは、わずかではありますが紹介させていただきます。[2020年4月30日 更新]

【府ロクジュニアユース15期生 松山翔哉】
令和元年度高校サッカー選手権大会(東京都代表・東久留米総合高校) 出場。

【府ロクジュニアユース13期生 篠原友哉】
平成28年度高校サッカー総体(インターハイ)(東京都代表・関東第一高校) 出場。
平成28年度高校サッカー選手権大会(東京都代表・関東第一高校) 出場。
平成29年度高校サッカー総体(インターハイ)(東京都代表・関東第一高校) 出場。全国ベスト8。
平成29年度高校サッカー選手権大会(東京都代表・関東第一高校) 出場します。
現在、桐蔭横浜大学にて活躍しております。

【府ロクジュニアユース12期生 鈴木太我】
平成27年度高校サッカー選手権大会(神奈川県代表・桐光学園高校) 出場。
平成28年度高校サッカー選手権大会(神奈川県代表・桐光学園高校) 出場。
現在、立命館大学にて活躍しております。

【府ロクジュニアユース12期生 河西守生】
平成28年度高校サッカー総体(インターハイ)(千葉県代表・流通経済大学柏高校) 出場。準優勝。
全国の舞台で府ロクジュニアユースの卒業生が戦う姿を見れて誇らしく思います。
現在、流通経済大学にて活躍しております。

【府ロクジュニアユース11期生 織田敦暉】
平成27年度高校サッカー総体(インターハイ)(千葉県代表・流通経済大学柏高校) 出場。
全国の舞台で府ロクジュニアユースの卒業生が戦う姿を見れて誇らしく思います。

【府ロクジュニアユース10期生 葛谷将平】
平成26年度高校サッカー総体(インターハイ)(熊本県代表・大津高校) 出場。準優勝。優秀選手。
大津高校のキャプテンとして、チームを決勝戦へと導く。決勝戦では、延長戦で惜しくも福岡県代表・東福岡高校に敗れ、準優勝となりましたが、府ロクジュニアユースの卒業生が活躍している姿は誇らしく思います。

専修大学にてプレーした後、ブラジル、ポルトガルにてプレーし現在は小学生の指導にあたる。

【府ロクジュニアユース10期生 金澤宏樹】
平成26年度第93回全国高校サッカー選手権大会(東京都代表・東京都立三鷹高校) 出場。
全国の舞台で府ロクジュニアユースの卒業生が戦う姿を見れて誇らしく思います。

【府ロクジュニアユース9期生 木村陸人】
卒団後、三菱養和ユースへ。プレミアリーグEASTでは、得点ランキングに名を連ねるほど活躍。
新潟経営大学へ進学し、2014年度デンソーカップチャレンジに東海・北信越選抜として出場しました。2016年度デンソーカップチャレンジに東海・北信越選抜にも選出されています。
現在、府ロクジュニアユースでコーチをしている。

【府ロクジュニアユース6期生 寺島遼】
2018・2019年 フィジーク世界選手権 優勝(世界2連覇)

【府ロクジュニアユース6期生 小田原貴】
府ロクジュニアユース卒団後、トリプレッタユースを経て、東京農業大学サッカー部へ。2015年フィリピンUFL2部所属JPvoltesFCとプロ契約。
2019年8月2日にセレス・ネグロスFCへ加入。この年、セレス・ネグロスはリーグとコパ・パウリーノ・アルカンタラの二冠を達成し、初のタイトル獲得。
2020年1月14日、AFCチャンピオンズリーグ2020予選1回戦のシャン・ユナイテッドFC戦に出場して国際大会デビューを果たす。クラブはプレーオフまで勝ち進んだが、1月28日に行われたプレーオフでFC東京に0-2で敗れてAFCカップ2020本戦に出場することになった。2月11日に行われたグループステージ初戦のプリヤ・カーン・リーチ・スヴァイリエンFC戦で4-0の勝利を収め、この試合で14分に国際大会で初となる先制ゴールを決めた

【府ロクジュニアユース5期生  藤吉皆二朗】
府ロクジュニアユース卒団後、横河武蔵野ユースを経て、JFL所属横河武蔵野FCへ。2014年よりJ3所属SC相模原へ移籍。
2018年、奈良クラブへ完全移籍し活躍中。